CompassPoint (コンパスポイント) ~若手社会人の情熱の魔法瓶~ » コンパスポイント http://compasspoint.asia 「若手社会人の情熱の魔法瓶」をテーマに、勉強会やプロボノプロジェクトなどの活動を行うコミュニティのホームページです Sun, 22 Aug 2010 15:22:59 +0000 ja hourly 1 http://wordpress.org/?v=3.0 http://compasspoint.asia http://compasspoint.asia/wp-content/uploads/2009/11/favicon.ico CompassPoint (コンパスポイント) ~若手社会人の情熱の魔法瓶~ CP15 「マイ・ロード ~ボクらの選んできた道と、ボクらがこれから歩む道~」 http://compasspoint.asia/archives/494 http://compasspoint.asia/archives/494#comments Mon, 03 Aug 2009 04:43:09 +0000 daichi http://compasspoint.asia/?p=494

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夏ですね。
前日のうっとおしい天気がうそのように晴れわたった空の下、CP15の幕があがりました。

今回は「『深める』プログラム」の第3弾。
“マイ・ロード”~ボクらの選んできた道と、これからボクらが歩む道~というテーマで、
小沼志緒さんと石川祥平さんのふたりにお話をしてもらいました。

ところで、CP15では前回までとは趣向を変え、新しい試みをしました。
第1部は「スピーカー×パネラー×会場」横断型のセッション。スピーカーの話にパネラーが色々と突っ込んで膨らんだ話題を、会場に投げてワークショップをやってしまおう、という試みです。
第2部は「全員で輪になって語らおう」の一体型セッション。

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↑ファシリテーターとして全体をコーディネートする大事な役目はけんいちくんが担ってくれました。



それでは第1部。

1人目のスピーカーは、今、人生で初めてのまわり道をするというしおさん
この8月で外資系金融機関を退職し、旦那様である我らが大地くんと、
半年アメリカへ渡ります。(寂しくなりますね…)
『私の生きる道』と題し、モットー、キャリア、これからについて語ってくれました。

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モットー。

やるならやらねばのモットーのもと、「一度始めたことは最後までやりきる」のがしおさんのスタイル。それは、キャプテンを務めた中高のバスケ部、副将を務め4年生まで現役で走り続けた大学のラクロス部の取り組みからも感じることができました。
既に小学校高学年の時に、人は努力をしていかないと前に進まない生き物なのだと自覚したそうです!
双子の妹さんがいることも大きく関わっているようですが、価値観や信念は、家族や学生時代の環境・経験によって形作られていったようです。

キャリア。

いわゆる「高給/激務」の4年ちょっとを過ごした中で見出したことを話してくれました。女性として働く上で大切に感じていること、対等/媚びない/甘えないなどのキーワードが、強い女性、しおさんらしさを象徴していました。向上心・向学心が、人を成長させる重要なポイントだとも添えていました。


これから。

「もっとクリエイティブなことがしたい」と言うしおさんにとって、今関わっているTFTのお弁当箱プロジェクトなどは今まで以上にやりがいがあるとのこと。(CP12のゲストスピーカー小暮真久さんが代表を務めるTable for twoとのプロジェクト。CPの「カタチにする」のひとつですね)

仕事を辞めても、やはり、やるならやらねばの精神で毎日ひた走っているんですね。
将来は、トップではなくNO.2のポジションに在りたいと口にしていました。

忘れてはならないのが旦那様である、我らが大地くんの存在。日々の仕事に忙殺される中、虚無感に襲われることもあったというしおさんの隣で、常に問いかけ、鼓舞してくれたことは、大きな力になったとも語っていました。

結婚・退職・渡米と大きな転機を迎え、これからまた新たな道へ走り出している姿はいつにもまして凛としていました。

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2人目は、しょうへいさん。カタールから一時帰国中です。
印象的な写真を使って、終始にこやかに語ってくれました。

北海道で建築を専攻していた学生時代。

大学での勉強の仕方に違和感を覚えていたある日、高橋歩さんの本と出会います。
この、鳥肌が立つような出会いに後押しされ、アジアをバックパックの旅へ。
カンボジアでお金も尽きたとき、日本語を教えるかわりに、その日を暮らすのにも精一杯の人々からごはんや寝る場所を与えてもらうという経験をして、衝撃を受けたそうです。
自分(日本人)であるというだけで、できることがある。

青年海外協力隊でモンゴルへ。

カンボジアでの体験がきっかけとなり、「今しかない!」と協力隊へ応募。「今まで学んできた建築の知識を活かしてできることが!」という熱く強い意志のもと、モンゴルへと派遣されます。
当初予定されていたのは、都市建築分野の講師の仕事。
それを務めさせてもらえないというもどかしい状況の中でも、大学の先生・生徒と協力し、ウランバートル周辺部に流入してきているゲルの問題について取り組んだそうです。
この研究は、授業のみで“教わる”こと一辺倒であった大学の勉強のあり方にも、大きな変化を与えたようです。

また、大地くんとの出会いの場所となった協力隊の訓練所では、「無理だろう」と言われていた中、高橋歩さんを招き講演会を行うことにも成功しました。
ひとつひとつの出会いが次のステップへとつながり、今に至っているんですね。

目に見えないものをみえるようにしていきたい。大切にしたい。
という言葉もしょうへいさんのあり方を象徴する言葉でした。


帰国後~今の仕事。

高橋歩さんが出版する「旅学」という雑誌に掲載する記事の依頼を受け、JICAと協力し現在企画を進行中とのこと。今月の「旅学」にはついに記事が載るそうです!楽しみですね!

お仕事では、カタールで国の都市計画策定に携わっています。(ドーハで有名ですね)
国の80%が外国人という、日本に住む私たちには想像もつかないような特異な環境。
石油や天然資源の恩恵を受け、1人当たりGDPが世界で2番目のカタールでは、身の回りのことは家政婦さんがこなしてくれるほどの本当に豊かな国。
20%の地元の人々はお金さえあれば何でもできるという印象だそうです。
裕福であることで満足していて、夢を持つことがない人たち。

そんなしょうへいさんが今考えること…
「HAPPYとはなにか」「どうしたらHAPPYになれるのか」
ということで、このあとのワークショップでは4~5人のグループに分かれて次のことについて語り合いました。

●これまでにそれぞれが見てきた国で感じた「その国のHAPPY」とは、どんなものだったか
●自分が見てきた「その国ごとのHAPPY」に対して、自分の夢や目標は、どのように関わりそうか

短い時間の中で、みんな話込んでいました。
第1部ではスピーカー×パネラー×会場と話が広がったことで聞き出せた話も多々あったようです。


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続いて第2部は、ひとつの輪になっての語らい。

みんなから「ふたりに聞きたいこと!」を集めて輪の真ん中に置き、ふたりにその中から話題をいくつか選んでもらいました。
ちなみに、「ボールを持っている人が話すルール」を採用。ランダムにボールが行き交うわくわく感もありながらのセッションになりました。
4つの問いかけについて、それぞれが思うことを自由に話しました。

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しょうへいさんの選んだ問いかけ
①目に見えないものをどうやって大切にするのか
②あなたにとって途上国とは

①では、しょうへいさんが大切にしていきたい目に見えないものとして恐怖・利益・愛情を挙げていました。例えば仕事上、色々な人と協働したりマネジメントに携わるそうですが、物事を進める上で決まった形を押し付けず、そこに関わる人の意思を尊重することを意識しているようです。

しおさんの選んだ問いかけ
①苦手なもの・ことは(いつも冷静なしおさんの弱点は?)
②自分の決断に自信をもっているか

②では、「仕事であれプライベートであれ自信が伴わないとその決断がぶれてしまう」
という意見から問いかけがスタートしました。
しおさんは決断までの「悩み」が大きい分、一度決断したあとは集中してそのまま走り抜けてしまうそうです。まさにやるならやらねばにつながっているんですね。
また、自信そのものについての話へも発展しました。

それぞれ少しずつでしたが、みんなが何を考えどう感じているかを
聞けたことがよかったなと思います。


前回までとは違う形で挑んだ第15回コンパスポイント。
これからの変化にもますます期待ですね。
今回もたくさんの刺激をありがとうございました!

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CP13 『深める』プログラム第2弾 「変化と挑戦」 http://compasspoint.asia/archives/446 http://compasspoint.asia/archives/446#comments Sun, 05 Jul 2009 01:58:04 +0000 daichi http://compasspoint.asia/?p=446

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こんちは、大地です!!

だいぶ時間があいてしまいましたが、CP14の模様をお伝えします。
今回も沢山の人が参加してくれました。みんな、ありがとう!!

さて、CP14は「メンバー同士のことやお互いのことをより深く知る」ことを目的に、
2009年から新たに始めた「深めるプログラム」の第2弾でした。

第1部では、ずばり「変化と挑戦」をテーマに、
ここ最近大きな変化が訪れた3人のコンパスポイントの仲間に発表をしてもらいました。

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1人目は、エリちゃん

JICA(国際協力機構)に勤める彼女は、なんとこのCP13が終わった直後に、
スーダンへの2年間の駐在へと旅立っていきました。
(エリちゃん、元気ですかー??)

そんな大きな転機を迎えたエリちゃんは、「過去、現在、未来」と題して、
自分の半生を熱く語ってくれました。

本人いわく、将来やりたいことはまだまだボヤっとしてるらしいですが、
「平和構築」、「現場」、「アプローチの正当性・妥当性の見極め」という
ぶれない芯の強さが感じられる、素晴らしい話でした。

ちなみに、エリちゃんのスーダン行きは、去年のコンパスポイントで出会った
川原さんの影響で赴任希望地にスーダンと書いてみたことによって決まったとか…

人生、出会いが全てを作っていくんですね…
エリちゃん、スーダンでもエリちゃんらしく生きてね!!

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2人目は、いつも笑顔が素敵な華ちゃん

彼女は3年間勤務した総合商社を昨年退社し、その後、
パナマ大使との偶然の出会いがきっかけでパナマ大使館に勤務しているという
すごいキャリアの持ち主。

この度、念願かなってアメリカの外交政策大学院への進学が決まって、
出発を目前に控えた彼女は、その想いを
「過去から未来へ -Connecting the dots-」というタイトルで語ってくれました。

華ちゃんの想い


最後のスライドがとっても素敵だったので、ここに貼り付けます。
彼女のたくさんの想いが、伝わってきます。

参加者の多くが、このスライドにすごく共感したっていう感想を聞きました。
自分にとってのキーワードを並べると、その人がどういう人なのかが伝わってくるんですね。。。

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最後は、ひろぽん

彼は今年の初めに金融機関を退社し、6月から新しい会社で新しいスタートを切りました。
ひろぽんは、「私のコンパスポイント」と題し、自分史を熱く語ってくれました。
高校時代から変わらない「新しいことに取り組む」姿勢、そして、
大学時代に訪れたシリコンバレーで経験した「何でもポジティブに応援しちゃう」環境が、
今のひろぽんをつくったってことが、僕にはすんごい伝わってきました。

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ちなみに、ひろぽんは、コンパスポイントのメンバーたちを中心とした仲間と
DSF(Designing Sosial Finance)というソーシャル・ファイナンス研究会を立ち上げています。
7月のコンパスポイントはDSFとCPのコラボで開催するんで、お楽しみに!

大活躍だった司会のタロー

大活躍だった司会のタロー



さて、第2部。

今回は、3人のスピーカーたちがそれぞれ設定したテーマごとに分かれて、
お互いにどんな協力をすることができるかを、参加者同士で語り合いました。

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熱く語るオマケン

熱く語るオマケン



同世代の、一歩を踏み出そうとしている仲間たちが、何を想って、何に悩みでいるのか、
それが多くの参加者にとって素晴らしい刺激になった会だったと思います。

この「深めるプログラム」、まだまだ改善の余地はあると思うけど、
とっても可能性のある素敵な企画だと思ってます。

今後ともご期待ください!!

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CP11 『深める』プログラム第1弾 「The next stage of CompassPoint -キャリアという視点から考える-」 http://compasspoint.asia/archives/329 http://compasspoint.asia/archives/329#comments Sat, 11 Apr 2009 12:02:21 +0000 daichi http://compasspoint.asia/?p=329

こんちは、大地です!!

3ヶ月間という長きに渡る沈黙を破り、第11回のコンパスポイントが開催されました。

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2009年の運営スタッフには、去年からやっているカズとダイチに加え、

イイトモ(飯田智紀)という強力なメンバーが加わってくれることになりました!!

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↑右が新スタッフのイイトモ、左は去年から続投のカズ




そして、今年のコンパスポイントの運営方針として、コンパスポイントのミッションである

「若手社会人が胸に秘めた志をカタチに変えることのサポート」を段階に分けて、

「①気付く」「②深める」「③カタチにする」のそれぞれでプログラムをやっていくことにしました。

当面は、①と②を交互に毎月やっていこうと思っています。お楽しみに!


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そして、今回は「深めるプログラム」の記念すべき一発目として、

「The next stage of CompassPoint -キャリアという視点から考える-」と題して、

メンバー自身がゲストとなって「自分の仕事」についての講演をして、

それをもとに参加者たちが自分たちの考えや想いを語り合って深める会を実施しました。




今回のゲストは3人。

一人目は、コンパスポイントの新スタッフであるイイトモ。

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アメリカで育った自分と日本人としての自分との間で揺れた学生時代の葛藤、

アントレプレナーシップを求めて入社したソフトバンクでこれまで何をしてきたのか、

そして、今後自分がどのような人間になっていきたいのかを熱く語ってもらいました。

個人的には、イイトモという人間が育ってきたユニークな環境と、それを経て彼が獲得した

「日本とアメリカとの架け橋になりたい」というブレない軸がとても印象に残りました。


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二人目は、「姫(自称)」こと、かおりん。

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彼女は、所属している国際協力機構(JICA)で今どのような仕事をしているかを、

彼女らしいとても素敵なスライドとともに語ってくれました。

自分の仕事を「開発援助ボランティアのプロデューサー」と表現するかおりんが、

幸せそうに、そして誇らしげに自分の仕事を語る姿が、とっても素敵でした。

ちょっと抜けたところもある彼女が(笑)、これまた非常に素敵なのでした。


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そして三人目が、はせ。

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彼は学生時代に「ホームレス支援」という自分の軸を見つけ、それに向かって

取り組んできた自分のこれまでの道のりを、独特の語り口で語ってくれました。

彼はいまリクルートの人材系ビジネスの営業をしてるのですが、

それも、ビッグイシュー(ホームレス支援のフリーペーパー)という学生時代に

彼がかかわっていた団体をさらに大規模に展開させるための修行のためだそうです。

なんというか、彼の魅力は、独特のノリにあります。

今回も、彼がリクルート1年目に勤務していた郡山で見つけた

素敵な仲間たちを郡山からわざわざ連れてきてくれてました。

来てくれた方々、本当にありがとう!!


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今回3人のゲストの講演を聞いてみて、やっぱりコイツら面白いなと個人的に思ったのは、

具体度・抽象度の違いこそあれ、3人ともがみんなブレない軸を持っているということです。

3人ともそれをハッキリと言語化していたのが、すごいなぁと思います。

きっと自分だけでなく、色々な人間の刺激になったのではないかと思ってます。

それにしても、仲間たちの仕事の話を聞くのは、楽しいもんですね。

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↑話に聞き入る参加者たち

3人のゲストの話を聞いた後は、参加者がグループに分かれて

My mission, My Passion」をテーマにして語り合いました。

今回は70分という非常に長い時間をこのワークショップにあてたので、

いつもよりも圧倒的に深い議論ができたおいう声が多かったです!


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↑おのれのMissionとPassionをただひたすら語り降ろす

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↑語り降ろした人には、聞いていた人が本音ベースでフィードバック

終了後はいつも通りランチ懇親会に突入!

懇親会では「おおくら」と「ひろぽん」が非常に熱い3分間スピーチを披露してくれました。

2人とも、本当にどうもありがとう!!

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↑興奮のあまり、立ち上がってスピーチするおおくら

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9月27日 コンパスポイント リフレクション セッションを開催! http://compasspoint.asia/archives/91 http://compasspoint.asia/archives/91#comments Sun, 05 Oct 2008 14:41:00 +0000 daichi http://compasspoint.asia/archives/91
どうも、コンパスポイントのカズです。
9月27日にリフレクション セッションを開催しました!
コンパスポイントは1月にスタートして、9月が経過しました。
今まで、数々のスペシャルなゲストの方々を招き、
スペシャルな仲間たちと多くの刺激を共有してきたと思ってます。
第1回: 本木恵介さん (NPO法人かものはしプロジェクト共同代表) 
第2回: 藤沢烈さん   (株式会社RCF代表取締役)
第3回: 呉哲煥さん   (NPO法人CRファクトリー代表) 
第4回: 寺井元一さん (NPO法人KOMPOSITION代表) 
第5回: 藻谷浩介さん (日本政策投資銀行) 
第6回: 今村久美さん (NPO法人カタリバ代表)、
     小田部巧さん (NPO法人創造支援工房フェイス副理事)
第7回: 川渕友絵さん、ケビン・キャメロンさん(One Life Japan共同代表)

運営面でも、みなさんからいろんなアドバイスをいただきながら、
なんとかここまでいろんな「場」を提供できたのではないかと思います。

27日に開催したリフレクションセッションでは、

①これまでのコンパスポイント 〜よかった点と今後の課題〜
②これからのコンパスポイント 〜課題に対する改善策と今後の可能性〜

についてみんなでブレストしながらいろいろと意見やIdeaを交換することができました。

参加してくださった仲間のみんな、ありがとう!!

ここでは議論された内容を簡単に紹介します。
みんなから出た意見・提案・感想です!

【よかったこと】
色んな人と会って、考えの幅が広がった
様々なチェンジメーカーと直接会えたこと、話せたこと
世の中にこんな人がいるんだ~(講師の人たち)
MLや個人の繋がりを通じて情報が得られる
面白い人沢山いる
けど面白い人に会うだけじゃ面白くなれないとの気づき
面白い同世代との出会い
友達がたくさんできた
自分と同じような興味・関心を持っている人々とのネットワーク
個人的な深い話が聞けた
私にとっては斜めの関係
社会人観が変わった貴重な機会

行動に対するハードルが低くなった
動くための議論(議論のための議論じゃない)
面白いことを企画しやすくなった
世の中へのアプローチの仕方
CP企画過程から学びました、ガントチャートとかすごい。
自分のやりたいこととか好きなことの輪郭がぼやっとだけど見えてきた
自分の人生について真剣に考えた
自分は何をしていきたいのかポジティブに考える機会
自分も何かをやりたいと思えた
日常生活で何ができるか?

【これからの課題】
ディスカッション内容が似通っている。
話す内容がいつも一緒。
ワークショップをしながら新しい発見がない。
扱うテーマ=志が抽象度が高い。→話せる内容が毎回進歩しない。

参加者がよく似ている。(年代、バックグラウンド、学歴、価値観等)
根本から価値観が変わるような出会いはない。

刺激を受けるだけで、アウトプットを生み出していない。
成果が個人ベースなのでコンパスポイントとしてのachievementは測りにくい
自分自身の変化に、自分で気付きにくい(楽しいけど、それは刺激か?)

意外とface to faceで深い話ができていない。
メンバー同士の対話が不十分
定例会以外の活動が少ない
飲み会が少ない
もっとみんなと仲良くなりたい

スタッフと参加者の間に距離がある。
自分はコンパスポイントの参加者だけど、コンパスポイントのメンバーとは言えない。
メンバーは、やっぱりスタッフの4人のような気がする。
参加者と「一緒にやってる感」が足りない。
参加者を全員「メンバー」と言えるようにしていきたい。

【これから何をするか】

①ワークショップの脱マンネリ化
ワークショップのテーマがマンネリ化しないために、今後何をどのようにすればいいか、話し合いました。
テーマの設定については、例えば教育や国際援助等々の個別専門性の高いテーマを設けるのではなく、
引き続き「志」をテーマにすることがコンパスポイントの強みを発揮することになるとみんなからコメントもらえました。
ただしそのやり方について今後工夫が必要かな、と。
一回、一回のワークショップに連続性と一貫性をもたらせつつ、一回一回のワークショップが完結する方式がいいのではというIdeaも出ました。ドラマでいうと、Sex and the Cityのように笑
これはやり方を今後みんなでさらに考えて行きたいと思ってます。


②行動へ移すには何をすべきか
ここではとても面白い議論がされました。
コンパスポイント自体が行動を起こす団体になるのか(飛行機型)、
あるいは行動した人、あるいはこれから行動する人たちをサポートするのか(空港型)、
あるいはコンパスポイントが団体として行動しながらも個別に行動する人たちをサポートするのか(空母型)

コンパスポイントがどういう場であるべきか。。。
これはこの日の少ない時間内に結論は出ませんでした。
今後参加者と一緒に検討していきたいと思ってます。


③これからやりたいコンパスポイントの場で何をやりたいか
いろいろ面白いIdeaでました笑
その一部を紹介します。

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コミュニティ対決

コンパスポイントは、

【刺激を受ける場】   勉強会の場で刺激を受ける
【仲間作りの場】    志を共有できる仲間ができる場
【刺激を与える場】   メンバーが他メンバーに刺激を与える場
【応援する場】     既に挑戦している人たちを応援する場

こんな機能があると僕たちは思ってます。

27日の様々な議論を踏まえ、今後は

「脱マンネリ化」
「みんなともっと」
「行動へ」
「講師との継続的なつながり」

をキーワードに、これからの方針やプランを考えて実行に移して行きたいと思ってます。

そして、それはみんなと一緒にやっていきたいと思ってます。
それぞれの課題について、タスクフォース的なものを立ち上げこれから進めていこうと思います。
みんなと一緒に今後もコンパスポイントという場を作って行きたいと思ってます。

熱くて、楽しくて、そしていろんな気付きがある場。
意外と周りにないのではないか・・・

これからもコンパスポイントをもっともっと熱くて楽しくて、なんだか来たくなる場にしていきたいと思っているので、
引き続きよろしくお願いします!!


ではでは。



かず



















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